感染急増 それでも外出…悲痛警告 20代の重症化リスク

感染急増 それでも外出…悲痛警告 20代の重症化リスク

海外在住の日本人から寄せられた、20代の若者の重症化リスクに対する警告。
それでも外出しますか?

感染の拡大が止まらない東京都では、20代の感染者が急増。
外出自粛要請が出されていた週末、4日午後2時すぎの竹下通りは、外出自粛の影響もあってか、普段よりも閑散としているように見えた。

しかし、自粛要請が出されている中でも、普段通りに外出する若者は少なくない。

街にいた20代の若者は、「禁止なら行かないけど、自粛なら行っちゃおうみたいな。かからないだろうという謎の自信がどこかにある」、「昔からスポーツとかやっていた人は体が強いと思うんで」、「別に大丈夫かなって、コロナに関しては」などと話した。

感染者が13万人を超えたアメリカ・ニューヨークでも、若者の感染者が急増している。

ニューヨークでは、事実上の外出禁止が2週間続いているが、週末には公園でくつろぐ人の姿が。

セントラル・パークの桜の木の下では、お花見をしている人もいた。

外出禁止当初は、ほとんど人影がなかったセントラル・パーク。
しかし、運動目的の外出は認められているため、天気に恵まれた週末には、マスクやバンダナを着用しながらジョギングをする人などが多く見られた。

アメリカで働いている望月健太さん(26)。
ニューヨークに住む友人のジャック・アラードさん(26)が3月、新型コロナウイルスに感染し、現在、集中治療室で闘病中。

望月健太さん「コロナウイルスにかかり、3日もたたないうちに昏睡(こんすい)状態に陥り、集中治療室へ運ばれました」

アラードさんは、感染からわずか数日で容体が悪化。
望月さんは、そのスピードに衝撃を受けた。

望月さん「(誰よりも)健康に気を使っていて、既往症など全く問題なく、毎日運動をしている、非常に活発な友達。(感染を知ったときは)頭が真っ白になって…。突然2日、3日で状態が非常に悪くなって、びっくりしました」

望月さん自身、アラードさんが感染するまで、若者の感染リスクは低いと思い込んでいたという。

しかし、ウイルスの猛威を目の当たりにした今、望月さんは、危機感が薄い日本の若者たちの現状を危惧している。

望月さん「年齢関係なく、誰でも感染し、短期間で重症化する危険性があるということを重く受け止めるべき。大事な人、そして自分を守るために、感染症にかからせない・かからないと誰もが考えていくべき」

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(2020/04/07)

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