第2次補正予算の目玉「家賃支援給付金」を緊急解説!テナント賃料2/3、6ヶ月間支援、最大600万円を受け取るポイントについて解説します#117
- 2020.06.11
- コロナ対策 減収証明
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『第2次補正予算の目玉「家賃支援給付金」を緊急解説!テナント賃料2/3、6ヶ月間支援、最大600万円を受け取るポイントについて解説します』
ご注意:令和2年6月8日の現況であり第2次補正予算決議前の情報です。最新情報は下記サイト等をご参照ください。
テナントを賃借している事業者の方、必見です!
テナント賃料の2/3、6ヶ月間支援、最大600万円(個人事業300万円)を支援する「家賃支援給付金」について解説します。
6月8日現在、閣議決定の段階で令和2年度第2次補正予算の決議待ちの状況ですが、すでに経産省で予算案を発表しています。
<参考資料一覧>経済産業省のHPより↓
「新型コロナウイルス感染症で影響を受ける事業者の皆様へ」
https://www.meti.go.jp/covid-19/pdf/pamphlet.pdf
※PDF内31ページの家賃支援給付金をご参照ください。
「令和2年度第2次補正予算案」
https://www.meti.go.jp/main/yosan/yosan_fy2020/hosei/pdf/hosei2_yosan_gaiyo.pdf
当動画では下記の内容について取り上げています。
1:00支援対象となる事業者は?
1:55売上減少要件、なぜ5月以降の売上が基準になるのか?
3:13家賃90万円の支援金額は60万円でない?給付率2/3の詳細解説。
3:58最大600万円を受け取るためには?
4:39複数店舗や事務所を構える事業者はどうなるのか?
7:08住居の一部を事務所や店舗にしている場合は?
7:46役員個人所有の不動産を会社に貸し付けている場合は?
8:40駐車場はどうなるか?
6:00申請はオンライン申請?郵送や窓口申込はできるのか?
6:25申請資料は持続化給付金の申請資料と同じ?
6:55絶対に用意しておかなくてならない資料は?
9:03申請日はいつから?
9:15申請後、入金までどのくらい?
9:46それでも緊急融資を申し込んでおいた方が無難な理由
人件費の次に高い固定費であるテナント賃料を負担してくれる家賃支援給付金、大変魅力です!
ぜひ、給付申請に備えて必要な書類などをご用意して第二次補正予算通過を待ちましょう!
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