千葉で女性教師の感染確認 各地で拡大…症状悪化も 新型コロナウイルス

千葉で女性教師の感染確認 各地で拡大…症状悪化も 新型コロナウイルス

千葉市で公立中学校に勤務する女性教師の感染も確認されたほか、和歌山県や熊本県でも新たな感染が確認されるなど、感染拡大に歯止めがかからない状況が続いている。

22日、この中学に勤務する女性教師が新型コロナウイルスに感染していることが確認された。

熊谷俊人市長は、「年代は60代、性別は女性、居住地は千葉県です」と話した。

女性教師は、クラス担任はしていなかったが、2年生の国語を教え、書道部の顧問をしていた。

2月12日に吐き気などの症状が出て診察を受けたが、風邪と診断され、19日に早退するまで、普段通り勤務していたという。

千葉市は、連休明けの25日、26日を臨時休校とすることを決めた。

熊谷市長は、「状況によって学級閉鎖、もしくは休校措置も視野に入れて」と話した。

女性は、電車を使って通勤していて、20日と21日には定期試験の監督もしていたという。

ついに教育の現場でも感染者が出た、新型コロナウイルス。

これまでに12人の感染が確認された和歌山県でも、22日、新たに1人の感染が明らかになった。

和歌山県・仁坂吉伸知事は、「1人陽性者が判明。男性40代、患者と同僚の会社員」と話した。

感染が確認されたのは40代の男性で、すでに感染が確認されていた済生会有田病院の入院患者の職場の同僚だという。

また、21日に初めて感染者が確認された熊本県でも、新たに60代の男性が感染していることが確認された。

熊本県・蒲島郁夫知事は、「札幌の大通公園の雪まつり会場、すすきののアイスワールドに行ったと聞いている」と話した。

男性は、母親の介護のため熊本に住んでいるが、自宅は北海道にあり、2月2日から10日まで北海道に戻り、妻と「さっぽろ雪まつり」などを訪れていたという。

また、22日午後、東京都内に住む50代の女性の感染もわかった。

女性は、2月11日に「さっぽろ雪まつり」を訪れていて、16日に発症していた。

一方、お隣、韓国でも感染が拡大している。

22日、新たに229人の感染が確認され、あわせて433人となった。

韓国では、新興宗教の信者らの間で集団感染が起きている。

そうした中、CDC(アメリカ疾病対策センター)は、チャーター機で帰国したダイヤモンド・プリンセス号の乗客らを検査したところ、18人の感染が確認されたと発表した。

CDCやこれまでのアメリカ国務省の発表によると、この18人は、帰国後新たに感染が確認された人が多数を占める可能性がある。

さらに、オーストラリアでも帰国後に初めて感染が確認された人が4人増えて、6人になったほか、イスラエルでは、日本では陰性だった1人が帰国後に感染が明らかになった。

(フジテレビ)
(関西テレビ)
(テレビ熊本)

(2020/02/22)

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